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肌荒れ

女性の年齢は“唇”にこそ現れてしまう!

冬になると気になってくるのが「唇の荒れ」。乾燥して皮がむけたり、縦ジワが深くなったり…。潤いのあるふっくらした唇なら、口紅のノリも良いですし、顔全体も健康的に見えますよね。今回は、乾燥が厳しい冬でも理想の唇を目指すために、今すぐ実践できる唇ケアについてご紹介します。

●皮膚が薄くて乾燥しやすいデリケートな唇

唇の皮膚は、顔や体の皮膚とは構造が違います。普通の皮膚は、一番上部にある「角層」に厚みがあるのに対し、唇の皮膚は数層程度ととても薄くなっています。血液の色が反映して唇の色が赤く見えたり、寒さで血管が収縮し血液の流れが悪くなり紫色など血色が悪く見えるのはそのためです。また唇には、皮脂腺や汗腺がないため、脂肪分と汗が混ざり合ってできる「皮脂膜」も形成されません。「皮脂膜」は肌の表面を覆って潤いを保ち、さまざまな刺激から守る天然のクリームと言わる大切なもの。油分が少ない唇の皮膚は、乾燥しやすく荒れやすいのです。ただし、もし荒れてしまっても、ターンオーバーの周期が顔の他の部位よりも短く3~5日ほどなので、きちんとお手入れをすると、その効果が比較的早く出るという特徴があります。

唇は角層が極端に薄く、皮脂腺もありません。外部からのダメージを受けやすい上に、潤いを保ちにくい構造になっています。

【唇荒れの原因】
  • 原因:乾燥
    唇は、肌と違って「皮脂膜」と呼ばれるさまざまな刺激から守る天然のクリームをつくり出すことができません。そのため、潤いを保ちにくく乾燥しやすいのです。
  • 原因:体調不良
    唇が荒れたり、切れたりしやすいのは乾燥が大きな原因でもありますが、体調不良による場合も。特に消化器官の機能が低下している時に、唇が荒れてしまうことがあります。
  • 原因:紫外線
    紫外線は一年中降り注いでおり、肌の大敵です。外的刺激から守るものがない唇は紫外線ダメージを受けやすく、乾燥して荒れたり、ひび割れやシミ発生の原因になります。ひどい場合は水ぶくれになることもあるので注意が必要です。
  • 原因:血行不良
    唇は皮膚が薄く血管が透けて見えているので赤く見えます。冬など寒い時期に血管が収縮することで血行不良となり、それが唇の“くすみ”として出てしまいます。

唇が荒れている時のNGポイント
皮がむけてかけている時は、無理やりはがしてはいけません!皮膚が薄いため、唇はとてもデリケート。気になる時は、リップクリームなどを塗った後にふやけた皮を優しくふきとる程度にしましょう。

●見た目年齢をも左右してしまう唇

唇は、外的刺激や体調によるダメージを受けやすいだけでなく、加齢による変化も出やすい部位。年齢を重ねるにつれ「皮がむけ、ひび割れがおきる」「色がくすんできた」「縦のシワやしぼみで口紅がキレイにつかない」などのお悩みを感じる方も多いのではないでしょうか?目もとと同様に唇も、表情や会話でよく動かすため、老化サインがでやすいのです。今のあなたの唇をさっそくチェックしてみましょう。

  • 縦ジワが目立つ
  • 昔よりしぼんで薄くなった
  • 輪郭がぼやけている
  • 赤みがあまりなく、くすんだ暗い印象

上記のような状態がひとつでも当てはまれば、それは唇の老化が始まっているサイン。それらをカバーするために、口紅をきちんと塗ったり、リップラインを引き締めたり、メイクで工夫することはできます。しかし、そういったリップメイクも土台となる唇が健康でないと、口紅のノリが悪かったり、発色が悪かったりと思うようにいきません。メイクでごまかすのではなく、きちんとお手入れして、イキイキとしたつややかな唇を目指しましょう。

●肌だけじゃない!唇にもシミができる

意外かもしれませんが、唇にもシミはできます。その主な原因は、「紫外線」と「口紅の洗い残し」。唇は皮膚が薄く、保湿機能を果たす「皮脂膜」がないため、常に無防備な状態にさらされています。そのため、紫外線によるダメージを受けやすいのです。肌と比べてシミの元になるメラニンは少ないですが、強い紫外線を浴び続けることで炎症を起こし、色素沈着や黒ずみになる恐れがあります。特に、今の季節スキー場など屋外のレジャーなど、紫外線ダメージを強く受ける場所は、唇も紫外線ダメージを受けていることを意識しないといけません。また、口紅の洗い残しも唇にダメージを与えますので、クレンジングでしっかり汚れを落とすことが大切です。口紅の色が落ちていても油分などは唇に付着している場合があり、この油分が紫外線に反応すると色素沈着を起こし、シミにつながることもあるのです。

●正しいお手入れで若々しいふっくら唇へ

メイクがキレイに映えるのも美しい唇だからこそ。それには、普段からこまめにお手入れすることが大切です。冬だけでなく、一年を通してふっくら潤いのある唇をキープしましょう!

【お手入れ方法】
  • 保湿+αの効果で選ぶ
    唇をお手入れするアイテムは、潤いを与える保湿効果だけでなく、くすみや紫外線ダメージを防ぐ効果を併せもっているとなお良いでしょう!冬の乾燥対策だけでなく、血行不良によるくすみや紫外線対策もできるリップアイテムなら安心です。
  • 縦ジワに沿って塗る
    リップアイテムを塗る時、横方向に塗っている方がほとんどでしょう。しかし、唇は縦にシワが入っているためリップアイテムの成分をしっかり浸透させるためには、縦方向に塗るのが正解!
  • 優しく滑らせるように塗る
    唇にしっかり塗ろうとして、力を込めて塗る方もいるのでは?そうすると摩擦で、唇が荒れてしまいます。唇には優しく滑らせるように塗りましょう。
  • マッサージで若々しい口もとに
    唇の血行を良くし、ふっくらした唇へ導くためにおすすめなのがマッサージです。口角を持ち上げるようにマッサージすることで、口角が上がり若々しい印象に!塗ると同時にマッサージできるロールオンタイプのアイテムだと簡単にできます。
  • 週に1度のスペシャルケア
    唇のスペシャルケアとしておすすめなのがラップパック。いつものリップアイテムを塗った後、食品用のラップをして5分ほど置いてください。パック後は、いつもより潤いたっぷりの唇になりますよ。

今回のお話で唇がとてもデリケートな部位であるとわかっていただけたでしょうか。肌と同様に唇にもお手入れが必要なのです。ふっくら唇を目指してさっそく今日からお手入れ始めましょう!