美容は二の次!プロとして
母と二人三脚で成長した日々
愛さん現役時代、正直言って美は二の次でした。年中太陽熱にさらされるテニスは、肌環境的には過酷な中での競技。お肌を気にはしましたが、プロ選手としてやっているからにはプライオリティはそこではありません。いつも真っ黒なうえに乾燥もしていて、今より老けていたかもしれませんね(笑)。でも、その肌は真摯に頑張ってきた証と思っていました。
芙沙子さん黒さで言えば、私も負けていませんでした。それまでもトップジュニア選手に教えたりとコーチ業をしていましたが、50歳の時に愛の専属コーチに。試合中はアイコンタクトをとるので定位置で見守るのがお約束。片側だけこんがり焼けたりしていましたね(笑)。
愛さん25歳でスランプに陥り自分のテニスを見失うまでになってしまったことで、母にコーチをお願いしました。母のおかげでどん底から抜け出せて壁を乗り越えられた。もう感謝しかありません。
芙沙子さん50歳から愛が引退するまでの9年間、本来の愛の笑顔を取り戻して欲しくて私も必死でした。葛藤もあったけれど、最終的にはお互いにいい仕事ができたと思います。たくさんぶつかり合ったし、たくさん日焼けしたよね(笑)。
肌が喜ぶのがわかるから。
母娘で『シミウスジェル』頼り!
愛さんもう一生分太陽の光を浴びたので、お腹いっぱい!引退後に、ようやく美への意識も目覚めました。私、“自分に合うもの”に対しては敏感で、『シミウスジェル』は「お手軽、そして効果的」というところが自分にフィットすると直感。使い始めたら肌が喜んでいるのがわかるし、肌がみるみる変わっていくのが嬉しくて。母にも主人にも薦めたんです。
芙沙子さん私は何事にも向上心があり、きちっとやって成果を出したいタイプ。「これからでもきれいになれることを証明したい!」と『シミウスジェル』を使い始めました。お会いする方に「ハリがあるわね、いいわね」なんて言われると自信が持てますよね。きれいになりたいという明るく前向きな気持ちをヘルプしてくれる化粧品が手元にあるのは心強いです。
愛さん母がきれいだと私も嬉しい! 自分もお手入れを続ければこうなれるかな、と共にきれいを目指す今が楽しいです。「〜しなきゃ」と無理するのではなく気持ちを楽にして、シミウスユーザーの皆さんも一緒に、お肌ケアを楽しんだライフを送りましょう!